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次にやってくる新しいものを予感させる女の子でしたね。コンサートはアイドル、アイドルしていた時にはエセ親衛隊が少し煩く感じた物ですが、時間と共にちょっと変わってきました。ステージに明菜さんが現れるとつい、口に漏れる言葉は、明菜綺麗、明菜格好いい、でした。華やかで動きのあるステージはとても印象に残るライブでした。
セカンドシングルですよ♫この仕上がりには今聴いてもビックリです❗️
82年組の中でも、デビューが遅かったためみんなと同じ路線では、駄目だと言うことでバラード、ツッパリ路線を交互でリリースする事になったそうです。ギャップ萌えですかね…そして、その戦略にまんまとはまった私…(笑)
デビュー当時の”スローモーション”、”セカンドラブ”、”トワイライト”なんかのバラード系のトークも是非お願いします。こちらは高音も心地よいですよ。
ありがとうございます!
明菜ちゃんをはじめ80年代アイドルの特集、またお願いします。お二人が語るチェッカーズも観てみた〜い😆
チェッカーズいいですね。時期を見てやってみたいと思います(^^♪
明菜ちゃん「少女A」でツッパリ路線が確立されましたね。山口百恵の「プレイバックPART−2」以来の衝撃でした。明菜の2nd−LPバリエーション(変奏曲)の2曲目にも「キャンセル!」と言う曲、いわゆる明菜ツッパリ路線の典型的な曲が入ってまして「少女A」に勝るとも劣らない激しい攻める曲だと思います。「セカンド・ラブ」とシングルカットを争った名曲だと言われてます。
Kou さんがおっしゃる事すっごくわかります。タモリさんも、明菜さんに相変わらずいい声ですね〜なんていつも言ってた気がします。明菜さんの話し声は....もう言葉に出来ません😅若い頃ラジオもやってましたね。私の希望はCMやドキュメンタリー番組でナレーションをやってほしいです。クレジット無しなら誰の声??って絶対話題になるはずです。あの声(多分周波数)は心と記憶に刺さりますから。
このライブの時の、途中のMCのアニメ声むっちゃくっちゃ可愛いですよ✨もう、萌えまくりです少女Aは嫌いすぎて、本当はムスッてして歌わなきゃいけないのに、反発してニコニコして歌ったら、めちゃくちゃ怒られたエピソードが
明菜さんのラジオ聴きてえぇぇえオールナイトニッポン聴きてえぇぇえ←
中森明菜さんいいですねぇ!難破船や二人静が好きです!
明菜ちゃんも取り上げてたんですね。「少女A」は2枚目でまだ1982年だと思われますよ。そしてこの曲でブレイクしたんですよ。私はまだ小学生でしたが、初めてファンになったアイドルです。可愛くてカッコよくて憧れてました。
夢のふち前にもコメントしましたけど鳥肌ものなので是非!
当時明菜さんは「少女A」のようなツッパリ路線の曲は嫌がっていたそうで、デビュー曲「スローモーション」のほうが好きだと言っていました。自己プロデュースについては、振り付けはこの頃から自分で考えていたようですし、衣装にも意見を言っていたようですが、曲の選考等で明菜さんの意見が取り入れられたのは、84年の「北ウイング」辺りからではないかと思います。
中学生の頃、よくセカンドラブを歌っていました。明菜さん的にはバラード系の来生姉弟の曲が好きだったようです。髪型とかはアイドルはいちばん売れている松田聖子さんの髪型ばっかりでしたね。「大人の発想」で売り方を決められるのがイヤだったんだろうなぁ。その辺、GSの時代でもフォークブームの時代でも「大人」が全部管理しようとしてる感じがしますね。
この曲の収録は、一発だったそうですね。集中力、スゴ
ちょうど同時期ぐらいにデビューしたチェッカーズと中森明菜さんは、自分の中では二大巨頭、アイドルの中のアイドルですね双方、ちょっと似たところがあるんです。最初はお仕着せ的にロック路線で売り出され、キャリアを積んでセルフプロデュースをするようになると、ソウルやバラードなどアダルトテイストな曲をメインに歌うようになりましたしウェット過ぎずドライ過ぎず、ホットかつクールな絶妙の空気感が双方素晴らしかったですね
あ、そういえばこのツアー行きました(笑)可愛かったですよ。ちなみに昼夜の1日2公演でした。
山口百恵さんも中森明菜さんも低音で上手いから若い時にかっこいいちょっとやさぐれた感じの曲(百恵さんなら青い果実)とかを歌わされてましたね。
「少女A」は、あの歌詞と曲の雰囲気なので、一般の人から「中森明菜はそういう人」というイメージ付けされてしまうのを本人は嫌がったという話がありますね。デビュー曲「スローモーション」「少女A」「セカンド・ラブ」「1/2の神話」「トワイライト〜夕暮れ便り」「禁区」というふうに、当時のアイドル路線ど真ん中とクール系ロック歌謡路線を交互にシングルとして出していました。それがプロデューサーの戦略だったようですね。そのあとの「北ウイング」から脱アイドルへと少しづつ舵を切っていくことになります。
明菜は本来可愛らしい性格。少女Aは本人好きじゃなかったけど、自分の好みに関係なく曲が来たらその曲を生かすためにヘアメイク、衣装、歌い方、表情も表現に徹する子でした。それでこの路線当たったので、バラードとロック風を交互に出すことになった。明菜がこうしたかった、というのは自分の趣味という意味ではなくて、一曲一曲の表現についてこうしたい、と言うのがあったと言う意味。本当は可愛らしくいたかった人です。明菜も聖子も、好きじゃない、歌いたくない曲もたくさん歌ってました。プロの偶像だったんです。
平成の明菜さんもいいですよ歌ったらかっこいいのに喋ったらめちゃくちゃ可愛いとにかく笑顔が可愛い喋り方とかプライベートに年相応のオバチャン味があるのも尚可愛らしい令和の明菜さんも元気でありますように🙏🏼
アイドルらしいフリフリドレスの時に「(特に女性から)格好いい」と言われるのが明菜ちゃんの特異な部分かなと思ってます。逆にデビュー後数年で「あなたお幾つですか?」的大人の良い女感バリバリの歌や衣裳になっても、ふとした仕草が少女のままだったり。そういう面を逆に「きゃんわいい」って思う人、これも女性の方が多いみたいですね。
中森明菜の歌謡曲的傑作は「北ウィング」だと思います。メロディーの疾走感、歌唱の飛翔感、歌詞に表現された女の強さ・・・。当時の歌謡界の勢いを感じますね。一方、成田空港オープン直前に反対派の過激派が管制塔を襲撃し窓ガラスをしたから割っているニュース画像が強く印象に残っています。革新派反体制派の文化人やマスコミ人も海外へ出るには成田空港を使わざるをえなかったり。とにかく成田空港にはドラマ的な下地が日本社会に有りました。
この時代は松田聖子(福岡)中森明菜(東京)小泉今日子(神奈川)が自己主張が強い一方で、大阪は河合奈保子、柏原芳恵、堀ちえみといった3人が大人しい良い子だったのが対照的なのが面白いですね。
明菜さんは1/2の神話を歌っていた83年の春ごろが少女Aからセカンド・ラブと爆発的な人気を得ていく傍ら多忙なスケジュールによるストレスで移動中の車で食べまくっていて彼女の人生の中で一番太っていた時期でした。そこからトワイライトが発売される夏ごろには体重を戻しているから完璧主義者の片鱗はその辺りからも伺えますよ。1970年~80年代にかけてはアイドル定年制が間違いなくありました。年齢として女性なら22歳前後。結婚芸能界引退したのは、山口百恵さんだけでなく篠山紀信さんと結婚した南沙織さん、吉田拓郎さんと結婚した浅田美代子さん、長渕剛さんと結婚した石野真子さん(その内、浅田美代子さんと石野真子さんは離婚して芸能界復帰しますが…)70年代~80年初頭にかけての当時の女性の結婚適齢期もあってかなり若くして芸能界を引退する人も多くいました。また、普通の女の子に戻ると言って解散したキャンディーズもその辺りの年齢だったし、マスメディアの悪意ある報道で解散に至ったピンク・レディーもそう。それは毎年の如く若くて鮮度のいい新人アイドル(歌手)がデビューしたのもあれば、当時は今のアイドルオタクという一群とは違ってアイドルファンの中心はハイティーンだったことから人気の新陳代謝が同時に起こっていた。今はアイドルファン、アイドルの双方に新陳代謝が起こらないからずっと三十路近くまでアイドルでいられる(男性アイドルはまた違う理由があるけど若くて美人だった人は基本アイドル売りされていたのが1970年から始まる昭和のアイドル事情で、70年代後半にアイドル的な人気を博したシンガーソングライターも一部のメディアではアイドルとして扱われる事がある。木綿のハンカチーフで知られる太田裕美さんはキャンディーズと同じスクールメイツ出身だったことからアイドル視されることに苦悩があったとテレビ番組などでも語っていましたし、異邦人の久保田早紀さんもレーベルのCBSソニーがシンガーソングライターと明記するほど「アイドル」として扱われることに警戒していました。アイドルひとつとっても時代性というかその時代の感覚というのがあって、今の感覚(価値観)で当時を紐解こうとしても理解が難しい所はありますね。
山口百恵さんが引退して、ファンがそれを中森明菜さんに投影していた面がありました
明菜さんがご本人が以前にTVで過去を振り返って言ってましたが 「少女A」か「1/2の神話」(どちらか忘れましたが)の時は 「もっとカメラを睨めつけろ」何度やっても「もっともっと、、、」と言われていたと笑い話として話されてました。明菜さんの前にアイドルを育てた事がない事務所だったので 途中までは スタイリストさんもほぼいな様な状況で衣装など 自分で買いに行った事もあったそうです。途中からは スタイリストさんもついたようですが もっと 売れだしてからは 衣装も凄く拘ってましたし 自分でプロデュースされていたんでしょうね。凄くセンスありますよね。可愛い ぶりっ子路線は 聖子さんがいたし 明菜さんが売れるには 逆路線で勝負したんでしょう。売れていくにつれ 強い見た目と中身のギャップが大きくなってしまった明菜さん。必死に強い人を演じていたんでしょう
デビュー曲、スローモーションもいいですよ。
私が、中森明菜さんを知ったのは『少女A』でした😁初めて聞いたとき、Aメロがやたら長いなぁと、当時小学生の私は思ってました😁今この曲を聴いて、明菜さんは、この頃から歌唱力がバツグンだったんですね😁
2ndシングル少女A(辛め)は、良くも悪くも明菜さんを印象付けて全国区にした曲ですよね。デビュー曲スローモーションは甘い感じで、そこからは6曲目までは、甘め、辛めを交互に歌ってましたね。同じ17歳でも清純な雰囲気と美少女なんだけどちょっぴり悪い雰囲気の二面性がありましたね。Kouさん、今までは、明菜さんのアップテンポな曲ばかり取り上げていますが、今度は、ぜひぜひスローバラード、悲しい曲も取り上げて感想を聞かして下さい。あるベテランの女性タレントが明菜さんの事を面白い発言をしてましたよ『明菜ちゃんの一流の暗さに魅力を感じて憧れていたって❕』華やかな世界で、若くして大スターになりながらも、他の若いスターにはない悲しそうな雰囲気を醸し出しているという事ですかね?その雰囲気を醸し出す代表曲は、難破船ではないでしょうか❔個人的には、乱火(91夢ライブでの)という曲ですかね。難破船は、87年、明菜さん22歳の時にリリースした曲です。観て欲しいのは、87末~88年始あたり映像ですね。(ライブではなくTV映像です)❗この頃の映像は、何種類って有りますが、何種類も好きなものが有るのでお薦めの一本なんて言えません。衣装だけでも何種類もあって、当時、男の私でも、毎回変わる衣装に曲は、悲しいのに何て素敵なドレスを着ているんだろうって!着物バージョンもいいですね、夜ヒットで楽曲提供者の加藤登紀子さんの前で歌っているのもいいですね、当時、87年末この曲は、数々の賞を受賞していますから、受賞式で歌っているヤツもいいですね、❗という訳で、私は今でもBESTの一本は選べないので、kouさんが22歳の明菜さんの映像を何本か観てくれたら嬉しいと思います。それで蘭さんにどの映像をを選んでUPするんだろうと期待しています⁉️
明菜ちゃんは、よくアラレちゃんの真似したり、子供の時に兄弟との遊びのタンタカレンポーとかをコンサートでやってたよ。アイドルから大人といえば、アン・ルイスさん!アンさんのもやって欲しいなあ
『伝説のコンサート』もぜひ見てください!7/9にNHKで放送されました。そのときのバージョンでの『少女A』が一番いいです。他の曲でも、声がよく出ていて、声質もまるで山口百恵さんみたいでした。(笑)
中森明菜はロック。ホンマにそう思う。なかなかの分析やね。中森明菜と浜田麻里のビブラートはスゲーと思う。
いつも楽しく拝見させて頂いております🙏早速ですが…明菜sanは 昔 いくつかradio番組を持っておられました📻️あの お声なので…毎晩 耳が幸せでした💕(笑)あと 声優も一度されてます❣️アニメ映画『走れメロス』の"ライサ"という役です♪歌唱の声以外では お話声も本当に魅力的ですし 又 お茶目で可愛らしい声等…本当に七色の声の持ち主ですよ~😊歌唱で言うと…以前にもコメントさせて頂いておりますが💦(…しつこい?)album 『不思議』をご機会があれば 一度是非 聴いて頂けたらと想います💿️当時 明菜san20歳で初プロデュース"明菜最大の問題作"と賛否両論があった名盤です👍そのalbumの中からの2曲…TVで明菜san独特の不思議ワールド全開の素晴らしいperformanceをされた映像を貼らせて頂いておきますね🙇♀️/an.ruclips.net/video/NMnKUNvbgcw/видео.html
明菜チャンからロック臭がする!?ラ、ボエーム(DESIREのB面)や、アルバ厶(ストック)をおすすめ致します。ロック全開の明菜チャンが聴けます。
少女Aの頃の幼さの残るむちむちした下膨れの明菜ちゃんが大好きです。私がオバンになっても〜やっぱりこの頃の明菜ちゃんは良い…たまらんw😆
聖子さんの時も言いましたが、80年代アイドルをモチーフにしたマンガが「小学○年生」シリーズに一話完結という形で掲載されてました。当然明菜さんのマンガもありました。私の記憶に間違いなければ明菜さんに憧れる主人公(架空の人物)がアイドル目指してオーディションで「少女A」を披露する。で、落選したけどオーディション会場で明菜さんに出会う·····みたいな内容だったと思います。今回の動画でふと頭をよぎったので、コメントしましたP・Sアイドルじゃないけど、80年代で最も路線変更したのはやはりTHE ALFEEですね。
MOON LIGHT SHADO 【月に吠えろ】もやって欲しい。作詞→ALFEEの高見沢俊彦 作曲 編曲→小室哲哉 です。お薦め曲です。
蘭さんKouさん こんにちは😊当時小学生でこの曲も歌詞の意味も よくわからないままノリノリで歌ってました😊曲の始めから 上目遣いって😂今聞くと すごい歌詞ですね😊明菜さん 可愛かったですね。
この当時をライブで味わった人間は離れられませんよね♪テレビの中がキラキラしていて、色々な歌手が次々と出てきて楽しかったです♪それとね、この時代を取り上げると沢山の人が見てくれるっておっしゃってましたけど、人口比率も一因になっていると思います。ベビーブームの最中の人々が同世代なんですよ。この後、今の40代位からが少子化時代に突入していますからね。。。
ラジオ番組もってましたよ。ようつべに上がってないかな?
「あなたのポートレート」も是非。
かわいいの中に強烈エネルギーをかわいいを捨てたのでしょう。
初コメです。難破船、ライアーもいいですよ
本人にとっては嫌いな歌で、無理やり歌わされたと怒っていたそうですが、この歌がヒットの切っ掛けになったのは間違いありません当人が嫌いとこのことなので申し訳ないのですが、好きな曲です
不機嫌な歌い方だが顔は可愛い
蘭さんの世代やと少女Aと明菜さんが繋がらんのですね。この曲でブレイクしたんですけどね。
家入レオさんも少女Aカバーのライブ映像あるので見てみてください。
明菜さんは 少女Aが かなり嫌いだったと番組で言ってましたよね 40代くらいのインタビューの時も いまだに好きじゃあないですて言ってましたね。。
明菜さんはこの歌が大嫌いで、2000年代初頭のLIVEを最後に、少女A はもう歌わないと宣言されました。明菜さんはシングルよりもアルバムを是非取り入れて下さい。アルバムは名曲揃いです。中でもアルバム曲のファイヤースターターのLIVE(全身豹柄の衣装)は是非とも聴いて頂きたいです。お願いします┏○ペコッ
この若い時の明菜のDVD販売してないかな??若い時のライブDVDが ほしいな😂😊
映像出さない理由は?映像も観たいな。
これ、音源はもっとテンポ遅いからもっと息持たないんよw
スタ誕で山口百恵さんの楽曲を歌ってヂ
申し訳ない❗とんでもないところを押してしまいました❗続けますスタ誕を2、3回ほど落ちていましたよ、でも全ての楽曲は山口百恵さんの唄を歌っていました。明菜さんは、それほど百恵さんに憧れていたそうですよ‼️
ああ~終わってもうた(..)
こんばんは(^_^)v あっ そうだ ♪熟女B♪を 世の お兄様達は 知ってますか〜 バナナの皮が なんチャラ とか 間違っていますかね?
合ってますよ。五月みどりさんが歌ってましたね。
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次にやってくる新しいものを予感させる女の子でしたね。
コンサートはアイドル、アイドルしていた時にはエセ親衛隊が少し煩く感じた物ですが、時間と共にちょっと変わってきました。
ステージに明菜さんが現れるとつい、口に漏れる言葉は、明菜綺麗、明菜格好いい、でした。
華やかで動きのあるステージはとても印象に残るライブでした。
セカンドシングルですよ♫
この仕上がりには今聴いてもビックリです❗️
82年組の中でも、デビューが遅かったため
みんなと同じ路線では、駄目だと言うことで
バラード、ツッパリ路線を交互で
リリースする事になったそうです。
ギャップ萌えですかね…
そして、その戦略にまんまとはまった私…(笑)
デビュー当時の”スローモーション”、”セカンドラブ”、”トワイライト”なんかのバラード系のトークも是非お願いします。
こちらは高音も心地よいですよ。
ありがとうございます!
明菜ちゃんをはじめ80年代アイドルの特集、またお願いします。
お二人が語るチェッカーズも観てみた〜い😆
チェッカーズいいですね。時期を見てやってみたいと思います(^^♪
明菜ちゃん「少女A」でツッパリ路線が確立されましたね。
山口百恵の「プレイバックPART−2」以来の衝撃でした。
明菜の2nd−LPバリエーション(変奏曲)の2曲目にも「キャンセル!」と言う曲、いわゆる明菜ツッパリ路線の典型的な曲が入ってまして「少女A」に勝るとも劣らない激しい攻める曲だと思います。
「セカンド・ラブ」とシングルカットを争った名曲だと言われてます。
Kou さんがおっしゃる事すっごくわかります。タモリさんも、明菜さんに相変わらずいい声ですね〜なんていつも言ってた気がします。
明菜さんの話し声は....もう言葉に出来ません😅
若い頃ラジオもやってましたね。
私の希望はCMやドキュメンタリー番組でナレーションをやってほしいです。クレジット無しなら誰の声??って絶対話題になるはずです。
あの声(多分周波数)は心と記憶に刺さりますから。
このライブの時の、途中のMCのアニメ声
むっちゃくっちゃ可愛いですよ✨
もう、萌えまくりです
少女Aは嫌いすぎて、本当はムスッてして
歌わなきゃいけないのに、反発して
ニコニコして歌ったら、めちゃくちゃ怒られたエピソードが
明菜さんのラジオ聴きてえぇぇえ
オールナイトニッポン聴きてえぇぇえ←
中森明菜さんいいですねぇ!難破船や二人静が好きです!
明菜ちゃんも取り上げてたんですね。「少女A」は2枚目でまだ1982年だと思われますよ。そしてこの曲でブレイクしたんですよ。私はまだ小学生でしたが、初めてファンになったアイドルです。可愛くてカッコよくて憧れてました。
夢のふち
前にもコメントしましたけど鳥肌ものなので是非!
当時明菜さんは「少女A」のようなツッパリ路線の曲は嫌がっていたそうで、
デビュー曲「スローモーション」のほうが好きだと言っていました。
自己プロデュースについては、振り付けはこの頃から自分で考えていたようですし、衣装にも意見を言っていたようですが、
曲の選考等で明菜さんの意見が取り入れられたのは、84年の「北ウイング」辺りからではないかと思います。
中学生の頃、よくセカンドラブを歌っていました。
明菜さん的にはバラード系の来生姉弟の曲が好きだったようです。
髪型とかはアイドルはいちばん売れている松田聖子さんの髪型ばっかりでしたね。
「大人の発想」で売り方を決められるのがイヤだったんだろうなぁ。
その辺、GSの時代でもフォークブームの時代でも「大人」が全部管理しようとしてる感じがしますね。
この曲の収録は、一発だったそうですね。
集中力、スゴ
ちょうど同時期ぐらいにデビューしたチェッカーズと中森明菜さんは、自分の中では二大巨頭、アイドルの中のアイドルですね
双方、ちょっと似たところがあるんです。最初はお仕着せ的にロック路線で売り出され、キャリアを積んでセルフプロデュースをするようになると、ソウルやバラードなどアダルトテイストな曲をメインに歌うようになりましたし
ウェット過ぎずドライ過ぎず、ホットかつクールな絶妙の空気感が双方素晴らしかったですね
あ、そういえばこのツアー行きました(笑)
可愛かったですよ。ちなみに昼夜の1日2公演でした。
山口百恵さんも中森明菜さんも低音で上手いから若い時にかっこいいちょっとやさぐれた感じの曲
(百恵さんなら青い果実)とかを歌わされてましたね。
「少女A」は、あの歌詞と曲の雰囲気なので、一般の人から「中森明菜はそういう人」というイメージ付けされてしまうのを本人は嫌がったという話がありますね。
デビュー曲「スローモーション」「少女A」「セカンド・ラブ」「1/2の神話」「トワイライト〜夕暮れ便り」「禁区」というふうに、当時のアイドル路線ど真ん中とクール系ロック歌謡路線を交互にシングルとして出していました。それがプロデューサーの戦略だったようですね。
そのあとの「北ウイング」から脱アイドルへと少しづつ舵を切っていくことになります。
明菜は本来可愛らしい性格。少女Aは本人好きじゃなかったけど、自分の好みに関係なく曲が来たらその曲を生かすためにヘアメイク、衣装、歌い方、表情も表現に徹する子でした。それでこの路線当たったので、バラードとロック風を交互に出すことになった。
明菜がこうしたかった、というのは自分の趣味という意味ではなくて、一曲一曲の表現についてこうしたい、と言うのがあったと言う意味。本当は可愛らしくいたかった人です。
明菜も聖子も、好きじゃない、歌いたくない曲もたくさん歌ってました。プロの偶像だったんです。
平成の明菜さんもいいですよ
歌ったらかっこいいのに喋ったらめちゃくちゃ可愛いとにかく笑顔が可愛い
喋り方とかプライベートに年相応のオバチャン味があるのも尚可愛らしい
令和の明菜さんも元気でありますように🙏🏼
アイドルらしいフリフリドレスの時に「(特に女性から)格好いい」と言われるのが明菜ちゃんの特異な部分かなと思ってます。逆にデビュー後数年で「あなたお幾つですか?」的大人の良い女感バリバリの歌や衣裳になっても、ふとした仕草が少女のままだったり。そういう面を逆に「きゃんわいい」って思う人、これも女性の方が多いみたいですね。
中森明菜の歌謡曲的傑作は「北ウィング」だと思います。
メロディーの疾走感、歌唱の飛翔感、歌詞に表現された女の強さ・・・。
当時の歌謡界の勢いを感じますね。
一方、成田空港オープン直前に反対派の過激派が管制塔を襲撃し窓ガラスをしたから割っているニュース画像が強く印象に残っています。
革新派反体制派の文化人やマスコミ人も海外へ出るには成田空港を使わざるをえなかったり。とにかく成田空港にはドラマ的な下地が日本社会に有りました。
この時代は松田聖子(福岡)中森明菜(東京)小泉今日子(神奈川)が自己主張が強い一方で、大阪は河合奈保子、柏原芳恵、堀ちえみといった3人が大人しい良い子だったのが対照的なのが面白いですね。
明菜さんは1/2の神話を歌っていた83年の春ごろが少女Aからセカンド・ラブと爆発的な人気を得ていく傍ら多忙なスケジュールによるストレスで移動中の車で食べまくっていて彼女の人生の中で一番太っていた時期でした。
そこからトワイライトが発売される夏ごろには体重を戻しているから完璧主義者の片鱗はその辺りからも伺えますよ。
1970年~80年代にかけてはアイドル定年制が間違いなくありました。年齢として女性なら22歳前後。
結婚芸能界引退したのは、山口百恵さんだけでなく篠山紀信さんと結婚した南沙織さん、吉田拓郎さんと結婚した浅田美代子さん、長渕剛さんと結婚した石野真子さん(その内、浅田美代子さんと石野真子さんは離婚して芸能界復帰しますが…)
70年代~80年初頭にかけての当時の女性の結婚適齢期もあってかなり若くして芸能界を引退する人も多くいました。
また、普通の女の子に戻ると言って解散したキャンディーズもその辺りの年齢だったし、マスメディアの悪意ある報道で解散に至ったピンク・レディーもそう。
それは毎年の如く若くて鮮度のいい新人アイドル(歌手)がデビューしたのもあれば、当時は今のアイドルオタクという一群とは違ってアイドルファンの中心はハイティーンだったことから人気の新陳代謝が同時に起こっていた。
今はアイドルファン、アイドルの双方に新陳代謝が起こらないからずっと三十路近くまでアイドルでいられる(男性アイドルはまた違う理由があるけど
若くて美人だった人は基本アイドル売りされていたのが1970年から始まる昭和のアイドル事情で、70年代後半にアイドル的な人気を博したシンガーソングライターも一部のメディアではアイドルとして扱われる事がある。
木綿のハンカチーフで知られる太田裕美さんはキャンディーズと同じスクールメイツ出身だったことからアイドル視されることに苦悩があったとテレビ番組などでも語っていましたし、異邦人の久保田早紀さんもレーベルのCBSソニーがシンガーソングライターと明記するほど「アイドル」として扱われることに警戒していました。
アイドルひとつとっても時代性というかその時代の感覚というのがあって、今の感覚(価値観)で当時を紐解こうとしても理解が難しい所はありますね。
山口百恵さんが引退して、ファンがそれを中森明菜さんに投影していた面がありました
明菜さんがご本人が以前にTVで過去を振り返って言ってましたが 「少女A」か「1/2の神話」(どちらか忘れましたが)の時は 「もっとカメラを睨めつけろ」何度やっても「もっともっと、、、」と言われていたと笑い話として話されてました。明菜さんの前にアイドルを育てた事がない事務所だったので 途中までは スタイリストさんもほぼいな様な状況で衣装など 自分で買いに行った事もあったそうです。途中からは スタイリストさんもついたようですが もっと 売れだしてからは 衣装も凄く拘ってましたし 自分でプロデュースされていたんでしょうね。凄くセンスありますよね。
可愛い ぶりっ子路線は 聖子さんがいたし 明菜さんが売れるには 逆路線で勝負したんでしょう。
売れていくにつれ 強い見た目と中身のギャップが大きくなってしまった明菜さん。必死に強い人を演じていたんでしょう
デビュー曲、スローモーションもいいですよ。
私が、中森明菜さんを知ったのは『少女A』でした😁
初めて聞いたとき、Aメロがやたら長いなぁと、当時小学生の私は思ってました😁
今この曲を聴いて、明菜さんは、この頃から歌唱力がバツグンだったんですね😁
2ndシングル少女A(辛め)は、良くも悪くも明菜さんを印象付けて全国区にした曲ですよね。
デビュー曲スローモーションは甘い感じで、そこからは6曲目までは、甘め、辛めを交互に歌ってましたね。同じ17歳でも清純な雰囲気と美少女なんだけどちょっぴり悪い雰囲気の二面性がありましたね。
Kouさん、今までは、明菜さんのアップテンポな曲ばかり取り上げていますが、今度は、ぜひぜひスローバラード、悲しい曲も取り上げて感想を聞かして下さい。
あるベテランの女性タレントが明菜さんの事を面白い発言をしてましたよ『明菜ちゃんの一流の暗さに魅力を感じて憧れていたって❕』
華やかな世界で、若くして大スターになりながらも、他の若いスターにはない悲しそうな雰囲気を醸し出しているという事ですかね?
その雰囲気を醸し出す代表曲は、難破船ではないでしょうか❔個人的には、乱火(91夢ライブでの)という曲ですかね。
難破船は、87年、明菜さん22歳の時にリリースした曲です。観て欲しいのは、87末~88年始あたり映像ですね。(ライブではなくTV映像です)❗この頃の映像は、何種類って有りますが、何種類も好きなものが有るのでお薦めの一本なんて言えません。衣装だけでも何種類もあって、当時、男の私でも、毎回変わる衣装に曲は、悲しいのに何て素敵なドレスを着ているんだろうって!着物バージョンもいいですね、夜ヒットで楽曲提供者の加藤登紀子さんの前で歌っているのもいいですね、当時、87年末この曲は、数々の賞を受賞していますから、受賞式で歌っているヤツもいいですね、❗
という訳で、私は今でもBESTの一本は選べないので、kouさんが22歳の明菜さんの映像を何本か観てくれたら嬉しいと思います。それで蘭さんにどの映像をを選んでUPするんだろうと期待しています⁉️
明菜ちゃんは、よくアラレちゃんの真似したり、子供の時に兄弟との遊びのタンタカレンポーとかをコンサートでやってたよ。
アイドルから大人といえば、アン・ルイスさん!
アンさんのもやって欲しいなあ
『伝説のコンサート』もぜひ見てください!7/9にNHKで放送されました。そのときのバージョンでの『少女A』が一番いいです。他の曲でも、声がよく出ていて、声質もまるで山口百恵さんみたいでした。(笑)
中森明菜はロック。ホンマにそう思う。なかなかの分析やね。中森明菜と浜田麻里のビブラートはスゲーと思う。
いつも楽しく拝見させて頂いております🙏
早速ですが…明菜sanは 昔 いくつかradio番組を持っておられました📻️あの お声なので…毎晩 耳が幸せでした💕(笑)あと 声優も一度されてます❣️アニメ映画『走れメロス』の"ライサ"という役です♪歌唱の声以外では お話声も本当に魅力的ですし 又 お茶目で可愛らしい声等…本当に七色の声の持ち主ですよ~😊
歌唱で言うと…以前にもコメントさせて頂いておりますが💦(…しつこい?)album 『不思議』をご機会があれば 一度是非 聴いて頂けたらと想います💿️当時 明菜san20歳で初プロデュース"明菜最大の問題作"と賛否両論があった名盤です👍そのalbumの中からの2曲…TVで明菜san独特の不思議ワールド全開の素晴らしいperformanceをされた映像を貼らせて頂いておきますね🙇♀️/an.
ruclips.net/video/NMnKUNvbgcw/видео.html
明菜チャンからロック臭がする!?
ラ、ボエーム(DESIREのB面)や、
アルバ厶(ストック)をおすすめ致します。
ロック全開の明菜チャンが聴けます。
少女Aの頃の幼さの残るむちむちした下膨れの明菜ちゃんが大好きです。私がオバンになっても〜やっぱりこの頃の明菜ちゃんは良い…たまらんw😆
聖子さんの時も言いましたが、80年代アイドルをモチーフにしたマンガが「小学○年生」シリーズに一話完結という形で掲載されてました。当然明菜さんのマンガもありました。私の記憶に間違いなければ明菜さんに憧れる主人公(架空の人物)がアイドル目指してオーディションで「少女A」を披露する。で、落選したけどオーディション会場で明菜さんに出会う·····みたいな内容だったと思います。今回の動画でふと頭をよぎったので、コメントしました
P・Sアイドルじゃないけど、80年代で最も路線変更したのはやはりTHE ALFEEですね。
MOON LIGHT SHADO 【月に吠えろ】もやって欲しい。
作詞→ALFEEの高見沢俊彦 作曲 編曲→小室哲哉 です。
お薦め曲です。
蘭さんKouさん こんにちは😊当時小学生でこの曲も歌詞の意味も よくわからないままノリノリで歌ってました😊曲の始めから 上目遣いって😂今聞くと すごい歌詞ですね😊明菜さん 可愛かったですね。
この当時をライブで味わった人間は離れられませんよね♪
テレビの中がキラキラしていて、色々な歌手が次々と出てきて楽しかったです♪
それとね、この時代を取り上げると沢山の人が見てくれるっておっしゃってましたけど、人口比率も一因になっていると思います。ベビーブームの最中の人々が同世代なんですよ。この後、今の40代位からが少子化時代に突入していますからね。。。
ラジオ番組もってましたよ。ようつべに上がってないかな?
「あなたのポートレート」も是非。
かわいいの中に強烈エネルギーをかわいいを捨てたのでしょう。
初コメです。難破船、ライアーもいいですよ
本人にとっては嫌いな歌で、無理やり歌わされたと怒っていたそうですが、この歌がヒットの切っ掛けになったのは間違いありません
当人が嫌いとこのことなので申し訳ないのですが、好きな曲です
不機嫌な歌い方だが顔は可愛い
蘭さんの世代やと少女Aと明菜さんが繋がらんのですね。
この曲でブレイクしたんですけどね。
家入レオさんも少女Aカバーのライブ映像あるので見てみてください。
明菜さんは 少女Aが かなり嫌いだったと番組で言ってましたよね 40代くらいのインタビューの時も いまだに好きじゃあないですて言ってましたね。。
明菜さんはこの歌が大嫌いで
、2000年代初頭のLIVEを最後に、少女A はもう歌わないと宣言されました。明菜さんはシングルよりもアルバムを是非取り入れて下さい。アルバムは名曲揃いです。中でもアルバム曲のファイヤースターターのLIVE(全身豹柄の衣装)は是非とも聴いて頂きたいです。お願いします┏○ペコッ
この若い時の明菜のDVD販売してないかな??若い時のライブDVDが ほしいな😂😊
映像出さない理由は?映像も観たいな。
これ、音源はもっとテンポ遅いからもっと息持たないんよw
スタ誕で山口百恵さんの楽曲を歌ってヂ
申し訳ない❗とんでもないところを押してしまいました❗
続けます
スタ誕を2、3回ほど落ちていましたよ、でも全ての楽曲は山口百恵さんの唄を歌っていました。
明菜さんは、それほど百恵さんに憧れていたそうですよ‼️
ああ~終わってもうた(..)
こんばんは(^_^)v
あっ そうだ ♪熟女B♪を 世の お兄様達は 知ってますか〜 バナナの皮が なんチャラ とか 間違っていますかね?
合ってますよ。五月みどりさんが歌ってましたね。